神守の一里塚跡
更新日: 2022.01.11
江戸時代、東海道佐屋街道の宿場のひとつであった神守町には寛文年間(1661~73年)に設けられたと推定される一里塚が残っています。一里塚は、街道の両側に一里(約4km)ごとに設けられた塚のことで、多くはその上にエノキを植えて旅人の目印にしたものです。神守の塚の上には今もムクの老樹が立ち、往時をしのばせています。
基本情報
名称 | 神守の一里塚跡(かもりのいちりづかあと) |
住所 | 〒496-0005 津島市神守町下町 |
連絡先 | |
定休日 | なし |
営業時間 | |
料金 | なし |
関連サイト | 津島市役所 歴史・ろまん探訪【公式サイト】 https://www.city.tsushima.lg.jp/shokai/kankouannai/rekishiroman.html |
アクセス | 名鉄津島駅から名鉄バス「東神守」下車 徒歩約5分(0.35km) |
駐車場 | なし |
備考 |
※最新情報については、各施設にお問合せ下さい。