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開扉祭とは

開扉祭(おみと)

開扉祭

開扉祭

 毎年、津島神社では「尾張津島天王祭」に次ぐ700年以上も続く重要な祭礼で、旧暦2月1日に執り行われ、古くは由貴供祭(ゆきのくさい)と称した。
 葭で作られた大松明の灯りの中、本殿内陣に特殊神鐉を備え、津島神社の重要な祭儀で奉幣の更新と奉幣行事、摂社への頒幣が行われます。
 葭で作られた1対の大松明(直径約1m長さ約10m)を19時30分に社務所前から東大鳥居に移し点火し、消防隊員50名で担ぎ東境内を練り、楼門に一斉に突入して拝殿前に整列する。その間を神職が拝殿に進み祭典を行う。祭典中に松明をおろし縄を解き、大松明をすべて燃やします。
 大松明の燃え残りは昔から「雷除」「歯痛止」「雷除」「田の虫除」にご利益があると信仰され、今でも参拝者は争って持ち帰っています。

開扉祭の風景